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活動内容
こんな活動をしています
1.隊員の出発前および派遣中の支援
出発する隊員を励ますと共に派遣中は月刊「グラフ鹿児島」、会報「積乱雲」を発送したり、要請があれば現地での活動に必要な物資を送るなどを通じて隊員らの活動を支援しています。
2.帰国した隊員の進路相談
進路相談カウンセラーを中心に、隊員の帰国後に発生する様々な問題の相談に応じ、隊員ができるだけ早く日本社会に適合できるよう指導支援をしています。
出発する隊員を励ますと共に派遣中は月刊「グラフ鹿児島」、会報「積乱雲」を発送したり、要請があれば現地での活動に必要な物資を送るなどを通じて隊員らの活動を支援しています。
2.帰国した隊員の進路相談
進路相談カウンセラーを中心に、隊員の帰国後に発生する様々な問題の相談に応じ、隊員ができるだけ早く日本社会に適合できるよう指導支援をしています。
3.協力隊OBと留学生が先生事業
学校などからの依頼で留学生と協力隊OB/OGがチームとしてそれぞれの国の生活・文化などを紹介したり、隊員時代の活動体験を子供たちに話しをすることにより「生きた国際理解教育」を行っています。
4.地方公務員および民間企業者社員の現職参加の推進
協力隊では、現職参加した隊員の所属先に参加期間中の給与と期末手当の7割を上限とした額、及び間接経費を補てんする制度があります。
この制度の広報・活用を市町村、教育委員会、民間企業・団体に呼びかけています。
学校などからの依頼で留学生と協力隊OB/OGがチームとしてそれぞれの国の生活・文化などを紹介したり、隊員時代の活動体験を子供たちに話しをすることにより「生きた国際理解教育」を行っています。
協力隊では、現職参加した隊員の所属先に参加期間中の給与と期末手当の7割を上限とした額、及び間接経費を補てんする制度があります。
この制度の広報・活用を市町村、教育委員会、民間企業・団体に呼びかけています。
5.鹿児島県青少年国際協力体験事業の実施
県国際交流協会や市町村と共催で、県下の中高生を協力隊の活動現場へ派遣し、現地にホームステイしながら、草の根の国際交流を体験し国際性豊かな青少年を育成しようとしています。「平成2年に開始以来、平成25年までにマレーシア、インドネシア、タイ、ベトナム、ラオスへ22回、269名の中高生を派遣しています。」
6.ボランティア家族連絡会の開催
隊員として派遣中の留守家族を中心に協力隊事務局や、OB・OGから現地の様子・仕事内容などを伺います。
県国際交流協会や市町村と共催で、県下の中高生を協力隊の活動現場へ派遣し、現地にホームステイしながら、草の根の国際交流を体験し国際性豊かな青少年を育成しようとしています。「平成2年に開始以来、平成25年までにマレーシア、インドネシア、タイ、ベトナム、ラオスへ22回、269名の中高生を派遣しています。」
隊員として派遣中の留守家族を中心に協力隊事務局や、OB・OGから現地の様子・仕事内容などを伺います。
7.隊員応募者の発掘と応募相談
8.国際協力活動への支援
県民から寄せられる国際協力への寄付や支援物資などを、開発途上国に確実に中継し形にする。また「小さなハート・プロジェクト」(協力隊員からの活動現場への支援要請)を実施しています。
[右写真]
鹿児島ロータリークラブから、パプアニューギニア サンダン州アマナップ地区に「天水貯蔵用タンクを設置」に支援いただく。
8.国際協力活動への支援
県民から寄せられる国際協力への寄付や支援物資などを、開発途上国に確実に中継し形にする。また「小さなハート・プロジェクト」(協力隊員からの活動現場への支援要請)を実施しています。
[右写真]
鹿児島ロータリークラブから、パプアニューギニア サンダン州アマナップ地区に「天水貯蔵用タンクを設置」に支援いただく。
9.国際協力講演会や帰国隊員報告会の開催
国際協力に関する講演会やシンポジウムを少なくとも年一回開催しまた帰国隊員には現地での活動の様子を報告してもらい、地域の人との国際理解を深めています。
10.地元企業との交流懇談会の開催
地元の企業や団体に協力隊に対する理解を深めてもらう機会になると同時に、帰国隊員と企業のマッチングの場を提供しています。
国際協力に関する講演会やシンポジウムを少なくとも年一回開催しまた帰国隊員には現地での活動の様子を報告してもらい、地域の人との国際理解を深めています。
10.地元企業との交流懇談会の開催
地元の企業や団体に協力隊に対する理解を深めてもらう機会になると同時に、帰国隊員と企業のマッチングの場を提供しています。
11.会報「積乱雲」と協力隊月刊誌「クロスロード」の配付
協力隊の活動や開発途上国の人々の暮らし、文化、国際協力についての情報を「積乱雲」や「クロスロード」で紹介しています。
12.協力隊現地視察の旅の実施
派遣中の留守家族を中心に随意の参加者を加えて現地視察の旅を実施しています。
協力隊の活動や開発途上国の人々の暮らし、文化、国際協力についての情報を「積乱雲」や「クロスロード」で紹介しています。
12.協力隊現地視察の旅の実施
派遣中の留守家族を中心に随意の参加者を加えて現地視察の旅を実施しています。